島村楽器 くずはモール店 シマブロ

島村楽器 くずはモール店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

【中村文庫】番外編 教則本選びのご相談受けてます!!

番外編のテーマは「教則本選び」

f:id:shima_c_kuzuha:20171128161139j:plain
こんにちは!!最近やたらとブログに出てきます!!中村です!!
今回は中村文庫番外編

とある日のくずは店ではよくこういうことがあります。

「中村さん、上手くなりたいんっスけど、本って何がいいっスか?」
そうですね、学生の皆さんですね。

「あのー、楽器を始めて2ヶ月くらいなんですけど、どれなら出来ますか?」
そうですね、始めたては何かと不安ですよね。

「おい、そこのうぬ。生涯に一片の悔い無し?」
そうですね、拳王様ですね。私に北斗神拳は使えません。

そうなんです。
迷いますよね、本の森に迷い込みますよね。(上手いこと言えない)
曲集、バンドスコア、ピース、教則本、ムック本、月刊誌、etc...
ぱっと改めて売場を眺めたら、毎日見ている私ですら「色々多いな…。」と思います。


f:id:shima_c_kuzuha:20171128161206j:plain


これが始めたての方ならなおさら意味☆不明ですよね。

こういった背景を受けて
そもそも楽譜教則本を紹介するコーナーでしたが
少し踏み込んで、本を「選ぶポイント」について解説したいと思います!!

そして教則本選びは楽しいですよ!!」という事を伝えたい!!

量が生む問題

f:id:shima_c_kuzuha:20171128161914j:plain

「どの教則本を選べばいいのかわからない…。」

「初心者だから何を見て決めたらいいのかわからない…。」
数がありすぎて正直なところ訳わかりませんよね。

そんな時はこのブログをお読みください!!


分かりやすいかどうかは個人差がある

教則本は学生時代に例えると「教科書・問題集・参考書」とイメージが近いと思います。
中村は友達が「これ、めっちゃえぇで!!」と言っていたので買った日本史の参考書が全く肌に合わずに日本史が苦手になった悲しい過去があります…悲劇…。

やっぱり人それぞれで合う合わないはあるんですよね、読み物はどうしても。

だからこそ、リアルタイムでその道のプロであるスタッフと一緒に選べる店頭での教則本選びで、そういった失敗をなくして頂きたい!!
見て試しに読めて、その楽器に精通している人からの意見があれば
ピッタリな一冊に出会えると思いませんか?

導入はこのくらいにして、本題にいきましょう!!

自分で選ぶときはやりたいこと、出来るようになりたいことを絞ろう

f:id:shima_c_kuzuha:20171128163450j:plain
※ジャズギター弾けるようになりたいです…。

まず大事なのは漠然と「上手くなりてぇな…何かないかな…。」と探すのではなく
「何々が出来るようになりたいから、何々について詳しく書かれているものを探そう」という事。

例えばギターなら
・ブルース
・ジャズ
・早弾き
・基礎練習集

などなど、ずらっと並んだ本にはちゃんと「こういう趣旨の本ですよ」とキーワードが書かれています。
今自分の抱えている課題から逆算していく、ここがスタート地点です。

それでも絞るのが難しい場合はスタッフが一緒に目標や、やってみたいことを探すところからお手伝いします!!

合う合わないは感覚も大きなポイント

f:id:shima_c_kuzuha:20171128161956j:plain
ジョジョ立ち気味なのは仕様です。

では、当たり前のことですが、一番大事なのは書籍の題名ではなく「中身」です。
例えば…
・たくさんの楽譜が並べられており「課題曲」をやっていくもの
・理論に重点を置き、テーマを「理解する」ことを目的としたもの
・DVDやCDを聴きながら「感覚的」に挑戦していくもの
枚挙に暇がありませんが、様々なパターンが存在します。

自分のやりたいことに対して正確なアプローチがされていない教則本を選んでしまうと
折角買ったのに埃をかぶってしまうことになります!!もったいない!!

また、ここでもう一つ重要となるのは「見やすさ」や「とっつきやすさ」です。
ここが一番個々人で分かれるところで、じっくり吟味していきたいですよね。

沢山の図がある、カラーで見やすい、この文章は読みやすい読みにくい
などなど、個々人で感じるポイントは異なります。
なので、多くの同様の内容の本を見て、その上で絞り込んでいきましょう。
同じように見えて、それぞれかなり見せ方は違います。

しかし、そうやって吟味していくと
数の多さが凄まじいので、自分でテーマは絞れても手当たり次第に探すのはなかなかに骨が折れます。

だからこそ、楽しいんです。
星の数ほどあって、著者ごとに特色があって…。

でも、探すのって大変。
ほんと大変。




そ   こ   で



スタッフに相談して頂きたい!!

あるあるネタや今後つまずくポイントはスタッフが知っている

f:id:shima_c_kuzuha:20171128171313j:plain
※また中村は寝てます!!おやすみー!!

当店であれば、ギターベーズドラム等のLM系なら私、中村
管楽器なら上野、ピアノなら土井
それぞれ長くそれらの楽器に触れているスタッフがいます。
その本を読み進めて練習を進めていく中でどうなっていくのか
どこがこの本の特徴なのかをしっかり説明出来ます。

ここが一人で選ぶのと大きく違うポイント。
フェアな広い視点で皆さんのお悩みを解決できる本を選ぶお手伝いが出来るのは楽器店のスタッフならでは!!

教則本を通じて新たな発見があると思いますよ!!


kuzuha.shimablo.com

kuzuha.shimablo.com

至極当たり前のことを書いてきましたが…。

ここまで読み進めて頂いて本当にありがとうございます!!
至って当然な事をつらつらと書いてきましたが
ポイントをおさらいします!!

1.やりたいことを絞る

自分の課題を明確にしていくと、ぐっと本選びは簡単。
目指す目標設定が難しいときはお気軽にスタッフまで!!

2.多くの選択肢をまずは見てみる

テーマを絞ったら、今度は色々見てみてください。
直感的に「これならいけそうかも…。」というのがありますよ!!

3.困った時はスタッフへ

どうしても絞り切れない…本当にこの本でいいのか…。
迷いますよね、分かります。
学生さんからしたら一冊2000円くらいする本は高い部類だと思います。
だからこそ、その道を進んできたスタッフに相談してください!!

番外編終了です。

正直、もっと掘り下げていきたかったのですが
「これは全部は無理やわ…書ききれへんわ…。」と思いましたのでこの辺で。


ここまでで何が言いたかったのかというと
教則本選びは楽しいですよ」という事につきます。

f:id:shima_c_kuzuha:20171128162033j:plain

多くの選択肢があって分かりにくいかもしれませんが
多くの選択肢があるからこそ、選ぶ楽しみやピッタリの本を見つけて上達した時の喜びがあります。

皆さんの音楽生活に少しでもプラスになれるよう全力でサポートいたしますので


楽譜教則本で困ったら是非、島村楽器まで!!


そして、一緒に教則本を楽しんでいましょう!!


では、また本編でお会いしましょう!!

この記事を書いたのはこんな人

kuzuha.shimablo.com

もっとみる

© Shimamura Music All rights reserved.